先月末の読売新聞秋田版に表記の記事が掲載されました。
秋田県に大規模な風力発電の計画がある事は、多くの県民が知る通りです。
しかし、ただ風車を並べる事が我々の目的でない事は既にお気付きの通りで、風車の開発者たちへの応援歌とも言えるメッセージを発信し始めています。
先月の足利工大のセミナーでも同様の提案を投げかけていますが、日本のエンジニアたちが本気で風車の開発、しかも世界最高水準の風車の開発に取り組めば、きっと成果を上げてくれる事を確信しているからこその提案です。
一刻も早く我こそは・・と名乗り出てくれるメーカーの出現に興味津々です。
二位では駄目なんです、世界一の風車を建てたいんです・・・と(苦笑)
コメントする