ふとした事から栗田定之丞の功績について調べる事になった。
Webで検索をかけると出て来る出て来る・・・
真っ先に読み終えてしまった素敵な記載を紹介します。
この定之丞が率先して整備した砂防林が幅1kmの緩衝地帯を作り、風の王国構想の実現に大きな力となっている。
200年前に栗田定之丞、更にその90年程前に能代の越後屋太郎右衛門や越後屋久右衛門という名前も挙がっている。
1700年代から1800年代に掛けて秋田県の浜辺には偉い人達が居たようだ・・
1900年代の終わりから2000年代の今がこの後の歴史の中でどう扱われるのか?
少し不安が・・・
1000年に一度の大震災があった年の事だから、きっと後々にも語り継がれそうな昨今の情勢ですね・・・
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