能代市倫理法人会にて講演

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10月14日倫理法人会としては3ヶ所目の講演を能代市で行ないました。
丁度、砂防林を造成した佐竹藩の栗田定之丞を書いた小説「緑の衝立」を呼んでいる最中で、何となく印象に残る能代市でした。
砂防林は200年を経た今でも立派に街を守っています。
先人の苦労に敬意をもって講演を終了。
前日に斎藤市長と広幡商工会議所会頭とも会談が出来て有意義でした・・・。
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コメント(2)

能代市倫理法人会での講演有難うございました。
あの後、「風の王国プロジェクト」に興味を持ちましたので、5月の秋田での「自然エネルギーの国際フォーラム」のDVDを手に入れたりして情報を入れ、秋田県の風力発電の可能性について手ごたえを感じました。
能代にはすでに24基が稼働しており、10基規模の計画が2社から出されていることもわかりましたので、1000基の計画も実現性があると直感し、市議会での一般質問でも取り上げております。
実現に向けてできることがあれば、山本さんご存知のまるさんこと私の弟の菅原博文も秋田市議におりますので、能代だけでなく秋田でもお手伝いができると思っております。
1月21日の能代商工会議所女性部の講演会には私も紛れ込みますので宜しくお願い致します。(講演だけの聴講となります)
楽しみにしております。

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