代表の山本が初代理事長(現在は参与)を務めたNPO法人環境あきた県民フォーラムが発行する通信(平成29年冬号)に以下の寄稿文が掲載されました。
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能代市の企業と市民が主体になって進めてきた「SPC風の松原自然エネルギー」の2.3MW風車17基が完成し本日2月4日に竣工式が開催されました。
39100kW・一般世帯2万2000世帯分のエネルギーを生み出す風力発電所で、地域資本100%の事業としては国内最大級のモデル事業といっても過言ではないでしょう。
大森三四郎社長・金田法務大臣・佐竹知事・斎藤市長らが通電スイッチを入れる式典だったが、さすがに現役の大臣が出席という事でセキュティチェックも厳重でした。