洋上構想:秋田だから出来る

偏西風は我が国の豊かな風資源・・

秋田県の西海岸は潤沢な季節風に恵まれています。過去においてはシベリアからのこの季節風は地域の人達にとっては、厄介者でしたが、21世紀の幕開けと同時に発電用風車の開発のお陰で豊かなエネルギー資源に代わりました。 持続可能な日本経済の構築には再生可能エネルギーの確保は欠かせません。それを地域の活力としても、そして日本の国益にも叶うものとして提案します。

遠浅の海岸

着床型風車に適した水深20m〜30mの海底が秋田県沖合全域に広がります。

男鹿半島を中心に北は青森県境、南は山形県境まで広範囲に恵まれた砂地の海底が続き、洋上風車の大規模導入を可能にします。

海底ケーブル

遠浅の地形を利用して直流の海底ケーブルの敷設が可能です。飛島・栗島・佐渡島経由で新潟県柏崎の東京電力系統線に接続。直流線を敷設する事で送電ロスは大幅に軽減されます。もう一方の送電ルートとして東京電力が敷設済みの青森県大間線に系統接続し、災害時の東北全域のライフラインを確保できます。